top of page
IMG_9911.jpeg
救いの歌
朝、目が覚めたら泣いていた 一日中朝の世界で
青白さの堆積した部屋はまた 生きる意味を飲み干した
世界中の時計はもう 4年前に消えたきり
​薄暗い街は荒れ果てた 進んだふりをした人から死んでった
殺し合ってばっかだ 人間なんて

​どうやら私たちは 何処までも積み上げた言葉たちから、この星から見放された

夢から覚めたらそこも夢だった そこから目覚めたらここも夢だった
現実の証明はどこへ仕舞った
『ここ一ヶ月で自殺者は急増しており、昨日は約13万人が亡くな―――――
ラジオを消した

どうも、私こそが愚かな神様 平和も、快楽も、しあわせも、風の前の塵

何かに縋りつかないと 息を吸って吐かないと 何かを食べて眠らないと
​命になれない 命になれない

どうやら全てが偽物 偽物
貴方も 私も 偽物 偽物

生まれた光へ 「ごめんね」と「おめでとう」
​祈ってる 「どうか今夜で世界よ終わって」
作詞・作曲 白ペン
bottom of page