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オープニング
そろそろ日が長くなった 髪と袖が短くなった
何かが始まる気がしていた
登下校 石を蹴とばした 森から香りが届いた
あいつらと約束した 今夜
宿題なんて出されてない 僕たちに門限なんてない
21時、例の秘密基地 何か始めるんだ 今から!
そして虫と一緒に叫ぶんだ僕等
懐中電灯 ほら、早くせんと
時間よりも早く進め 進め
明日終わるかもよ世界なんて
校長先生の馬鹿野郎が 話長ぇんだよ くそあちぃな
青い春の青い部分
今日の空と比べっこするまでもないわ
今では思い出となった いつの間にか疎遠になった
何かが去ってく気がしていた
季節は止められなかった いつの間に青は色褪せた
時間に追い越されたようだ
画面ばかり見て下らない 増える空き缶際限がない
26時、夢に入れない
何を始めるんだ 今更。
外に出て今日も俯くように星を見上げんだ
何か落ちて来いと願ってんだ
下を向いたら流れ星 足元に落下して心にクレーター
あいつが死んだことさっき知った
明日終わるかもな 世界なんて
無理がある強がりの後、息を吸ってあの時みたいに
いつか
いつか虫と一緒に叫んでた僕等
たった今序章が終わったんだ
青い春は夏に変わり
秋も冬も死ぬまで僕らが主催者
涙が枯れたら さぁ、行こうぜ
また流れてもいいから行こうぜ
繰り返しまた進んでく
あの頃乗り回した自転車のように
そろそろ日が長くなった
作詞・作曲 白ペン
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