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救いの歌
朝、目が覚めたら泣いていた 一日中朝の世界で
青白さの堆積した部屋はまた 生きる意味を飲み干した
世界中の時計はもう 4年前に消えたきり
薄暗い街は荒れ果てた 進んだふりをした人から死んでった
殺し合ってばっかだ 人間なんて
どうやら私たちは 何処までも積み上げた言葉たちから、この星から見放された
夢から覚めたらそこも夢だった そこから目覚めたらここも夢だった
現実の証明はどこへ仕舞った
『ここ一ヶ月で自殺者は急増しており、昨日は約13万人が亡くな―――――
ラジオを消した
どうも、私こそが愚かな神様 平和も、快楽も、しあわせも、風の前の塵
何かに縋りつかないと 息を吸って吐かないと 何かを食べて眠らないと
命になれない 命になれない
どうやら全てが偽物 偽物
貴方も 私も 偽物 偽物
生まれた光へ 「ごめんね」と「おめでとう」
祈ってる 「どうか今夜で世界よ終わって」
作詞・作曲 白ペン
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