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僕の唄

​何してんだろうなって いつもの口癖が

余計に明日の私を焦らせるから もうやめた

大好きな後悔と やめたがりの繰り返しは

虚しすぎた 

 

希望のために開けたはずの空白も

​くどい青色で溢れて 恨んで 暮れて

生きながらに死んだまま 朝を迎えて

そこには何にもない

ここには何にもないから

震える手 何にもない

夢 野望もない

ろくに走れやしないどころか歩けもしない

だからせめて歌を吐いた これは証明なのだ

保安灯の明かりも 今は明星なのだ

痣塗れの身体が 火傷の覆う心が

美しい思い出が 「生きたい」とつぶやいた

白い絶望を捨てずに星が明けて

涙痕が錆びる前に 朝に勇んで

抱えてた膝よ 前を向け

聞けよ、これが僕の唄だ

って目を見て今歌ってる

声が枯れても 生きてやる 言い切ってやる

ここには僕がいる

​これこそ僕の声だ

作詞,​作曲 白ペン

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